
土の中で広がる、大きな木の根っこの素材です。
複雑に伸びていく木の根っこになります。自分の体を支えるために、太く広く伸ばしています。人間にとってもこの根っこの存在意義は大きく、木の根が土を抑えるバリケードのような役割をしています。
大雨が降ったら雨水は地面に落ちます。その雨は地中に染み込みますが、木の根っこがあるおかげでその染み込む速度はゆっくりになります。そして複雑に入れ込んだ根の迷路に土が固定されているため、大規模な土砂崩れが起きにくい状態になっています。山の植物を守ることは、災害対策にも繋がるのです。
